2020年7月 18きっぷ旅行の記録 その2

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21日、あいにくの大雨予報だが雨の止み間を狙って、ホテルから一畑電車の松江しんじ湖温泉まで徒歩30分。宍道湖を眺めながら駅までのんびり散歩、はじめて一畑電車に乗車する。歴史のある路線ながらも、乗客は減少の一途をたどり現在では存続の危機に瀕している状態です。

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乗車中そとは大雨、2両編成の車内は数えるくらいの乗客でした。川跡駅で乗り換え出雲大社前駅着、しばらく待って小雨になり平和そば本店まで徒歩で向かう。「出雲蕎麦」は、島根県・出雲地方で広く食べられている郷土料理。岩手のわんこ蕎麦、長野の戸隠蕎麦と並ぶ、「三大蕎麦」の一つとされています。

11時過ぎに着くもすでに先客がいました。人気の「かつ丼セット」を頂く。期待通りの味で大満足。店を出る頃には雨は止み、海を眺めながら稲佐の浜へ向かう。こちらの浜のお砂を頂いて、出雲大社のお砂と交換する為です。

 

はじめてお参りする出雲大社 勢溜の大鳥居着、参拝客はほどほどで女性が多い印象です。コロナウイルス対策で手水舎の柄杓は無い状態でした。

本殿裏にある素鵞社(そがのやしろ)で浜のお砂を納め、横にあるお砂を持ち帰ります。砂を持参されてる人はなく、持ち帰る人も私以外見ることはありませんでした。

口コミの情報ではパワースポットと紹介されており、実際現地を訪れてみると鈍感な私でも、社の裏手にある禁足地八雲山から何かを感じるような気がしました。日本三大霊場の高野山を訪れた時も、同じような感じを受けた記憶があります。

出雲大社から出雲大社前駅まで戻り旧大社駅を目指す。歩いてみるとなぜ駅までこんな遠いのか?地元商店街の利害対立で顧客の利便性を無視し、折衷案として遠い立地に駅が造られてしまったようです。ただ立派な建築物は一見の価値ありです。

出雲詣でが盛んだった頃、東京・名古屋・大阪等から直通する特急などがありました。現在の寝台特急「サンライズ出雲」のルーツは、戦後に運行開始した大阪駅からの準急列車で、後に急行「いずも」として東京駅から直通運転を行いました。1972年から特急列車となり、運転区間が東京~浜田間に変更されています。

令和7(2025)年までの「旧大社駅保存修理事業」工事で、駅舎をまるごと屋根付きの覆いで囲うそうなので、現在の姿をみておきたい方は早めに現地へ訪れた方が良いかもしれません。

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