月末近くに買い場はやってくる

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8月28日、午後2時過ぎに「安倍首相が辞任の意向固める」との報道が流れると、日経平均株価は一時600円を超える急落となりました。安倍首相の辞任報道を受け、アルゴリズム取引の売りが一気に流入し株価を押し下げたようです。ただ、引けにかけては下げ渋り、前日比326円安(-1.41%)で取引を終えました。

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年内の配当取りまであと1カ月、調整局面があれば購入したいと考えていましたが、まだまだ購入したいレンジではありませんでした。毎週指値注文を行っていますが失効続きの状態で、「今週も失効か」と思った矢先の首相の辞任報道で約定通知のメールが届きました。時間をみてみると14時15分、残念ながら最安値での購入とはなりませんでした。

憲政史上最長の7年8ヵ月間の超長期に及んだ安倍政権、長期政権のあとの政権は短期になることがこれまでの通例で、アベノミクスからアベノリスクを考慮し一旦利益確定する方もいるかもしれません。今回の首相交代の影響が日銀の金融政策変更にまで及べば、相場の基調は変わる可能性もあります。

さらに長期政権であったことと、経済を立て直した印象の強い首相であることなどから、海外投資家の日本株に対する評価が低下する可能性なども想定されます。大きな売り仕掛けや大量保有している個別銘柄のポジション調整で、断続的に売り物が出て株価が下がる可能性もあります。

もし3月のような株価が急落する場面があれば、購入を逃した銘柄の絶好の買い場と考えています。時間を持て余し気味で保有している銘柄の損益率を毎日チェックしていますが、権利取りが近くなると今年売却した銘柄の損益率も比較し、監視銘柄の指値注文買値を決めています。今後政治を巡る不透明感で日々の値動きが大きくなることを想定し、最安値を狙った指値注文を行ってみたいと思います。

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