抵抗ラインを突破してどうするか

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今週日経平均は年初来高値を更新し、1991年11月13日終値(2万4416円)以来の高値水準となりました。過去3回24000円で跳ね返された抵抗ラインですが、今回は以前と状況が異なる点もあるようです。景気の先行指標といわれている銅価格、過去3回は株価の方が銅価格よりも高かったのですが、今回は銅価格の方が高いようです。つまり、銅価格と株価が大きく下落した後、銅価格が先に反発した場合は、先行指標となりやすいので株式の買いタイミングとなるとのこと。

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ただ日経平均だけが上げている感は否めず、保有銘柄をみても損益率に大きな変化はありません。直近、個別銘柄は月末近くに割安になる傾向があるので、権利取りぎりぎりまでまって安値を狙った方が得策のように感じます。

もう一つの抵抗ラインが為替の米ドル円です。跳ね返されていた104をついに突破しました。せっかくショートポジションを持っていたのに、104突破前に利確してしまい悔しい気持ちです。チャートをみると右肩下がりの円高ドル安に推移しています。

米大統領選と雇用統計でどの程度の値幅になるかチェックしていましたが、想定レンジ内の推移で週末となりました。重要イベントを通過すればこのまま一気に円高方向へ推移するとは思えません。乖離率をみるともう少し下押しする可能性もあるので、複数の口座の指値を調整し少しずつロングポジションを仕込んでいきたいと思います。

今回は値幅を考慮して売買を優先し安値付近でロング、高値でショートを繰り返す予定です。以前のようにロングで含み損→さらに安値で身動きが取れず→反発でやれやれ薄利決済を打破してみたい思いもあり、ロスカットされないよう少しずつロングポジション積み増してみたいと思います。

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